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Jazz in Tokyo

―Wrote By渡辺 功(Jazz in Tokyo実行委員会 事務局長)―

JAZZと言うことを聞いて、最初、新橋の人たちは拒否反応をおこしました。
“新橋”は、演歌の似合う街だよ、と言われたのが、2002年のことでした。
Jazz in Tokyoは、港区内の企業や有志が中心になり、地域貢献型の運動として出発しました。
地域主催の祭事や区のイベントなどにJAZZを提供して来ました。
当初、ニューオリンズからJAZZのミュージシャンを単独で招聘し、皆さんに提供したりしました。
それから、JTアートホール アフィニス(虎ノ門)を中心にしたJAZZライブを定期的に開催しました。
こちらは、日本の新進気鋭のJAZZアーティストを中心に展開しました。
TKYやakiko、Fried Prideの他、ムッシュかまやつ、阿川泰子、宮本信子、伊藤君子、エリック・ミヤシロなどと言った人たちをお呼びしたりしています。
その他、港区内の在外公館とも連携し、特にオランダやオーストラリア大使館の後援で昨年は、Peter BeetsトリオFiddlers Festivalを招聘したりもしています。
その他、港区在住の方々を中心に年10回の“みなとジャズ講座”を開催し、その発表会を、武蔵野市や大田区などのアマチュアバンドの方たちの他、区内の小学校のジャズバンドと共に演奏発表会を行っています。
又、区内の小中学校でJAZZの体験学習を毎年行っています。
今、新橋の飲食店のBGMは、JAZZが多くなっています。
ここ数年のJAZZブームを肌で感じるようになりました。
今年の7月26日には、JR新橋駅前で開催される“新橋こいち祭”で、アマチュアのバンドコンテストが行われることになり、Jazz in Tokyoが全面的な支援をすることになりました。
今後とも、横浜の方々のご協力を得ながら、JAZZの発展に微力を尽くして行きたいと思っています。

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