アンケ・ヘルフリッヒトリオ
(横浜ジャズ100年特別企画フランクフルト・スペシャルステージ)

13:00~14:30(開場12:30)

横浜赤レンガ倉庫1号館

数々の受賞歴を持つピアニスト、アンケ・ヘルフリッヒ。その演奏スタイルは、アメリカジャズの伝統とヨーロッパの影響を受け、ブルースの持つ官能的なサウンドやストーリーを語る能力を兼ね備えています。2023年にリリースしたアルバム「We’ll Rise 」は、ドイツレコード批評家賞とドイツ・ジャズ賞の「Album of the Year」部門にノミネートされるなど、大きな反響を得ました。2024年にはドイツ連邦大統領に招かれ、ベルリンのベルビュー宮殿で「ジャズ界をリードする女性たち」としてトリオ・コンサートを開催しました。まさにドイツを代表するジャズ・ミュージシャンの一人です。
ベーシストのディートマー・フールは、国内外で数え切れないほどのジャズ・スターと共演し、ケルン音楽大学をはじめ多くの教育機関で講師を務め、後進の育成に力を注いでいます。
ドラマーのイェンス・デュッペはドイツジャズシーンで人気が高く、自身もバンドリーダーやクリエイティブなプロジェクトのキュレーターとして多忙な日々を送っています。
トリオは長年にわたり独自のサウンドを確立してきました。彼らのパートナーシップは、音楽的平等や自由、そして信頼を産み出し、アンケ・ヘルフリッヒの作る楽曲の多様な要素と一体となり、さらにその音楽性を高めていく土台となっています。
この企画はジャズプロと同じ志を持ち活動を続けるジャズ・イニシアティブ・フランクフルト(JIF)のオファーからスタートしました。ともにジャズと街を愛する両者のパートナーシップによって実現した価値あるライブを是非お楽しみください。

ジャズ・イニシアティブ・ フランクフルト (JIF) :1990年にフランクフルト在住のジャズミュージシャンによって「より良いモダンジャズコンサートをフランクフルト市民へ」という願いで設立された非営利団体です。現在は1,000人以上の会員を有し、年間50以上のジャズコンサートを開催しています。役員と会場をサポートするスタッフは全てボランティアとして活動しています。近年は、フランクフルト市とパートナー都市である横浜市のジャズ関係団体との交流も始めています。その初回の交流が今回横濱ジャズプロムナード2025のステージで実現することに対し関係者の皆様に深く感謝いたします。

協力:ジャズ・イニシアティブ・ フランクフルト(JIF)

メンバー


アンケ・ヘルフリッヒ(pf)
ディートマー・フール(b)
イェンス・デュッペ(ds)